書く道具が生まれる
鉛筆(えんぴつ)ができるまで
1.板を削(けず)って,芯(しん)を入れる溝(みぞ)を作る。
2.糊(のり)の付いた溝に芯を入れる。
3.もう一枚の板を貼(は)り合わせる。
4.乾燥(かんそう)した後,一本ずつ切り分ける。