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日本最古にして最大の博物館です。分野・時代・世紀など,さまざまな条件から所蔵品を検索することができます。
書道専門の博物館です。書家・洋画家の中村不折が蒐集した資料が収蔵,展示されています。
日本・中国の絵画や書跡・彫刻・工芸などが収蔵,展示されています。「博物館Dictionary」のコーナーでは,書跡についてわかりやすく解説されています。
九州初,国内で4番目の国立博物館として2005年に開館した博物館です。日本・中国の絵画や書跡・彫刻・工芸などの文化財が収蔵,展示されています。
中国歴代にわたる優れた文化財を多数所蔵しています。
4つの(東京・京都・奈良・九州)国立博物館と奈良文化財研究所の所蔵品を,横断的に検索することができます。このリンクからは,教科書掲載作品以外の,呉昌碩による臨石鼓文軸を見ることができます。
日本最初の近代文学総合資料館で,太宰治,芥川龍之介ほか文学者に関する豊富なコレクションを収蔵・公開しています。
東京都近代文学博物館(2002年閉館)から引き継いだ原稿,書簡類など,文学的資料も豊富に収蔵しています。
全国初の女性文学者の単独資料館。樋口一葉の原稿や書簡等を多数収蔵しています。
武者小路実篤の蔵書や書画・絵画,原稿,書簡を所蔵・公開しています。
夏目漱石,芥川龍之介,川端康成などの神奈川とゆかりが深い文学者の個人展や児童文学の総合展を開催しています。
新潟市出身の會津八一を調査研究し,一般に紹介しています。
福井県ゆかりの作家の資料を収集・保存・展示しています。
樋口一葉や芥川龍之介,飯田蛇笏等の資料の展示・公開を行っています。
川端康成が少年時代に書いた書簡や習字等が常設されています。
「歌百首屏風」(複製)など,歌人・与謝野晶子の筆跡を間近で見ることができます。
正岡子規に関する収蔵資料を通して,松山や文学に親しむことができる博物館です。